こんにちは、ヤッシーです。
5月に入ると、風にたなびく鯉のぼりが目を楽しませてくれる季節になりますね。端午の節句(こどもの日)は、男の子の健やかな成長を願う日本の伝統行事ですが、私たち60代のシニア世代にとっても、孫の成長を喜んだり、自分自身の健康を再確認したりする大切な節目です。
今回は、私がこれまでの人生で経験した端午の節句にまつわる失敗談や、やってみて良かった成功体験を交えながら、中高齢者の方がこの行事を心地よく楽しむためのポイントをたっぷりとお届けします。
■ 端午の節句とは:厄除けと成長を願う心
端午の節句は、古くは「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも呼ばれ、強い香りで邪気を払う菖蒲を使って厄除けをする行事でした。現代では「こどもの日」として親しまれていますが、その根底には「家族が災いなく、元気に過ごせるように」という祈りが込められています。
中高齢者になると、自分自身の健康はもちろん、離れて暮らす孫の顔を見るのが何よりの楽しみになりますよね。私、ヤッシーも、5月5日が近づくと、なんとなく背筋が伸びるような、清々しい気持ちになります。
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■ 鯉のぼりや五月人形の意味と「ヤッシーの苦い失敗」
鯉のぼりは、激流をさかのぼり龍になったという中国の伝承から「逆境に負けず強く育つように」という願いが、五月人形(兜や鎧)には「子どもを災いから守る身代わり」という意味があります。
実はここで、私の失敗談を一つ。 数年前、孫が生まれた際、気合が入りすぎてかなり立派な大型の五月人形をプレゼントしたことがありました。しかし、現代のマンション住まいの息子夫婦にとっては、飾る場所も収納場所も確保するのが大変だったようで……。
「気持ちは嬉しいけど、もう少しコンパクトなのが良かったな」と苦笑いされてしまい、良かれと思った行動が少し裏目に出てしまったのです。中高齢者がお祝いを贈る際は、今の時代のライフスタイルに合わせることが「成功」への近道だと痛感しました。
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■ 端午の節句を120%楽しむための3つの方法
1. 季節の食べ物を五感で楽しむ
端午の節句といえば、柏餅とちまきです。
- 柏餅: 柏の葉は新しい芽が出るまで古い葉が落ちないことから「子孫繁栄」の象徴。
- ちまき: 難を避ける「厄除け」の意味があります。
私のおすすめは、あえて少し遠くの老舗和菓子店まで足を運んで、限定の柏餅を買うことです。普段のスーパーのものとは一味違う、豊かな香りを家族と共有するのは最高の贅沢ですよ。
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2. 写真を撮って「今」を記録する
最近の私の成功談は、スマホのセルフタイマーを駆使して、五月人形と一緒に夫婦で写真を撮るようになったことです。以前は「主役は孫だから自分たちはいいよ」と遠慮していましたが、後で見返すと、自分たちが元気に笑っている写真は、子どもや孫にとっても良い思い出になるようです。
3. 無理のない範囲で「季節の風景」を探しに行く
近所の公園や川沿いで、たくさんの鯉のぼりが空を泳いでいるイベントが開催されることがあります。 「わざわざ遠出するのは疲れるな」と思いがちですが、小一時間ほど近場を散歩するだけでも、春の風を感じてリフレッシュできます。
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■ 中高齢者が特に気をつけたい!春の健康管理と注意点
5月は過ごしやすい季節ですが、私たち60代にとっては、体に負担がかかりやすい時期でもあります。
寒暖差と「冷え」の対策
昼間は汗ばむ陽気でも、夕方になると急に冷え込むのがこの時期の特徴です。 私の失敗談ですが、鯉のぼり見物に出かけた際、薄着で出歩いてしまい、帰宅後にひどい風邪を引いてしまったことがあります。それ以来、必ず「薄手のストール」や「カーディガン」をカバンに忍ばせるようにしています。
花粉・黄砂・紫外線のトリプルパンチ
5月はスギ花粉が落ち着いても、ヒノキ花粉や黄砂、そして急激に強くなる紫外線が降り注ぎます。 「少しの時間だから」と油断せず、帽子やサングラス、マスクを活用して、肌や喉を守ることが、連休明けに疲れを残さない秘訣です。
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■ まとめ:心穏やかな節句を過ごすために
端午の節句は、子どもたちの成長を祝うと同時に、私たち中高齢者が「これからも家族を見守れるように」と健康を祈願する日でもあります。
無理をして予定を詰め込むのではなく、柏餅を一つ丁寧にお茶と一緒に味わう。そんな静かな楽しみ方こそ、今の私たちにふさわしい「豊かな時間の過ごし方」ではないでしょうか。
皆様も、体調管理に気をつけながら、素晴らしい端午の節句をお迎えください。
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