こんにちは、ヤッシーです。
最近は日差しが強くなるのが年々早まっている気がしますね。60歳を過ぎてからというもの、若い頃と同じ感覚で直射日光を浴びると、翌日の疲れ方が全く違うことに驚いています。
今回は、シニア世代が夏を元気に乗り切るための「紫外線対策」について、私の失敗談と成功体験を交えながら詳しくお伝えします。
紫外線は「肌」だけでなく「体力」を奪う
皆さんは、外に少し出ただけで「なんだかどっと疲れたな」と感じることはありませんか?実はそれ、紫外線の影響かもしれません。
紫外線は肌を焼くだけでなく、体内の活性酸素を増やし、全身の疲労感を増幅させます。特に私たち中高齢者にとっては、免疫力の低下や熱中症のリスクに直結する死活問題です。
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私の痛い失敗談:ゴルフ場での油断
私は趣味でゴルフを嗜むのですが、以前「男が日焼け止めなんて格好悪い」と妙なプライドを持っていた時期がありました。
ある7月の猛暑日、半袖のポロシャツ姿で対策もせずにラウンドした時のことです。 プレー中は夢中なので気づきませんでしたが、帰宅後に異変が起きました。腕と首の後ろが真っ赤に腫れ上がり、お風呂に入ることすらできないほどの激痛。さらに、夜にはひどい悪寒と倦怠感に襲われ、翌日は仕事(会社員としての事務作業)を休まざるを得なくなりました。
「たかが日焼け」と侮っていたことが、結果的に数日間の体調不良を招いてしまったのです。この経験から、私の紫外線対策に対する考え方は180度変わりました。
紫外線が強い時期と時間帯を知る
効率よく対策をするには、まず敵を知ることからです。
- ピーク時期: 5月〜9月(実は春先からかなり強いです)
- 注意時間帯: 10時〜14時
この時間帯は、太陽が真上に近いため、紫外線が最も地面に降り注ぎます。私は現在、休日の買い物や散歩などはできるだけ午前中の早い時間か、夕方16時以降に済ませるように工夫しています。
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成功体験:最新アイテムを導入して変わった夏
失敗を反省し、翌年の夏から徹底した対策を始めたところ、驚くほど体が楽になりました。私が実際に取り入れて「これは効果があった!」と実感しているポイントを紹介します。
1. 「男の日傘」と「つば広帽子」の活用
最初は抵抗があった「日傘」ですが、使ってみて衝撃を受けました。 直射日光を遮るだけで、体感温度が数度下がり、自分だけの「持ち運びできる日陰」ができる感覚です。最近は男性用の黒い折りたたみ日傘も増えているので、カバンに忍ばせておくと重宝します。
また、帽子はキャップタイプではなく、耳まで隠れる「つばの広いタイプ」を選んでいます。これで首筋のジリジリした痛みが解消されました。
2. 日焼け止めは「SPF30」をこまめに
以前は最強の「SPF50」を選んでいましたが、肌が乾燥してガサガサになることがありました。 皮膚科の情報を調べると、日常生活ならSPF30・PA+++程度で十分だそうです。その代わり、汗で流れることを想定して「2〜3時間おきに塗り直す」ことを徹底しています。
3. 機能性ウェア(アームカバー)の活用
「暑いから半袖」というのは、実は逆効果なこともあります。 私は現在、ゴルフやウォーキングの際は必ず「接触冷感」のアームカバーや薄手の長袖を着用しています。直接肌に日光を当てない方が、皮膚の温度上昇を抑えられ、結果的に涼しく過ごせるからです。
4. 目を守る「サングラス」の重要性
意外と見落としがちなのが「目」です。 目から紫外線が入ると、脳が「日差しが強い」と判断してメラニン色素を作る指令を出してしまいます。また、加齢とともに気になる白内障などの眼病予防にも、UVカットサングラスは必須アイテムです。
中高齢者が特に気をつけたいポイント
体力が低下しがちな60代にとって、紫外線対策は「おしゃれ」ではなく「健康管理」です。
- 体力の消耗を自覚する: 若い頃よりも紫外線による疲労回復に時間がかかります。
- 無理な外出を控える: 日差しが強い時間帯は、涼しい室内で趣味の時間を過ごすのが賢明です。
- 水分補給をセットで: 紫外線対策と熱中症対策はセットです。こまめに喉を潤しましょう。
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紫外線対策におすすめの持ち物リスト
外出前には、玄関にこれらをセットにして置いておくことをおすすめします。
- 日傘(軽量の折りたたみ式が便利)
- 帽子(通気性が良く、つばが広いもの)
- 日焼け止め(ベタつかないジェルタイプが使いやすい)
- サングラス(UVカット率が高いもの)
- 飲み物(常温の水や麦茶など)
- タオル(汗を拭き、首元を守るのにも使える)
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まとめ:無理なく夏を楽しむために
いかがでしたでしょうか。 かつての私のように「自分は大丈夫」と過信せず、道具や知識を上手に使うことで、夏の外出はぐっと快適になります。
日差しの強い時間帯を避け、日傘や日焼け止めを「身を守る盾」として活用する。 これだけで、お盆の集まりや夏祭りなどの行事も、疲れを残さずに心から楽しめるようになりますよ。
皆さんも、自分に合った対策を見つけて、健やかな夏を過ごしてくださいね。
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