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寒い日が続きますが、冬のドライブでヒヤッとした経験はありませんか?雪道はもちろん、朝晩の凍結など、冬の道路には危険がいっぱいです。
今回は、「冬の車移動で絶対に気をつけるべきポイント」を、専門用語なしで分かりやすくまとめました。この記事を読めば、今日からすぐにできる対策がバッチリ分かります。
安全に、そして快適に冬を乗り切るためのコツを一緒に見ていきましょう!
冬の車移動、なぜ注意が必要なの?
冬の運転が怖いのは、雪が降っている時だけではありません。気温が下がると、目に見えないところで道路が凍っていたり、車の部品がうまく動かなくなったりすることがあります。
路面の変化に気づきにくい
一番怖いのは「ブラックアイスバーン」といって、一見ただ濡れているだけに見えるのに、実は表面がカチカチに凍っている状態です。
- 日陰の道
- 橋の上
- トンネルの出入り口
これらは特に凍りやすいので、見た目にだまされないことが大切です。
車への負担が大きい
寒さは人間だけでなく、車にとっても過酷です。特にバッテリーは寒さに弱く、急にエンジンがかからなくなるトラブルが冬に急増します。
出発前にこれだけはチェック!「冬のルーティン」
「急いでいるからすぐ出発!」は、冬場はとっても危険です。出発前の数分が、あなたの安全を守ります。
フロントガラスの霜取り
ガラスが凍っている時、熱湯をかけるのは絶対にNGです!温度差でガラスが割れてしまうことがあります。
- 解氷スプレーを使う: シュッとかけるだけで一瞬で溶けます。
- ぬるま湯を使う: お風呂くらいの温度(40度前後)なら大丈夫です。
- スクレイパーで削る: 専用のヘラで優しく削り落としましょう。
おすすめ:解氷スプレー
- メリット: 数秒で氷が溶けるので、忙しい朝の時短になります。
- 選び方: 「再凍結防止剤」が入っているものを選ぶと、溶けた後にすぐ凍るのを防げます。
- 注意点: スプレー缶を車内に放置しすぎないよう(特に高温時)注意しましょう。
雪道を走る時の「3つの約束」
もし雪道を走ることになったら、いつも以上に「ゆっくり、じわっと」が基本です。
1. 「急」のつく操作をしない
- 急ブレーキ
- 急ハンドル
- 急アクセル これらはスリップの最大の原因です。まるでお豆腐を運んでいるような気持ちで、優しく操作しましょう。
2. 車間距離をいつもの3倍とる
雪道では、ブレーキを踏んでから車が止まるまでの距離が、乾いた道の何倍も長くなります。前の車が急に止まっても大丈夫なように、たっぷり距離をあけておきましょう。
3. 早めのライト点灯
雪が降っていると、昼間でも周りが見えにくくなります。自分の視界を確保するだけでなく、「ここに車がいるよ!」と周りに知らせるために、早めにライトをつけましょう。
おすすめ:布製タイヤチェーン
- メリット: 金属製より軽くて場所を取らず、女性一人でも簡単に装着できます。
- 選び方: 自分の車のタイヤサイズに合っているか、適合表を必ず確認しましょう。
- 注意点: 雪がないアスファルトを走り続けると破れやすいため、緊急用として使いましょう。
万が一に備えて!車に積んでおくべき「お助けグッズ」
大雪で車が動かなくなったり、立ち往生してしまったりすることもあります。そんな時のために、以下のものをトランクに入れておきましょう。
- スコップ: 雪にハマった時に使います。
- 防寒着・毛布: エンジンを切っても暖かく過ごせるように。
- 簡易トイレ: 渋滞で動けなくなった時の必需品です。
- モバイルバッテリー: スマホの充電が切れると連絡手段がなくなります。
おすすめ:USB式電気ブランケット
- メリット: エンジンを止めていても、ポータブル電源などで暖が取れます。
- 選び方: 洗濯機で丸洗いできるタイプが衛生的でおすすめです。
- 注意点: 車のバッテリー上がりを防ぐため、エンジン停止中の長時間使用にはポータブル電源を併用しましょう。
意外と知らない?冬の駐車のコツ
目的地に着いた後も、冬ならではの注意点があります。
ワイパーを立てておく
雪が積もると、その重みでワイパーが曲がったり、ゴムがガラスに張り付いて動かなくなったりします。駐車する時は、ワイパーを立てる癖をつけましょう。
サイドブレーキを引かない(極寒地の場合)
あまりに寒い場所では、サイドブレーキが凍りついて解除できなくなることがあります。平坦な場所なら、ギアを「P(パーキング)」に入れて、輪留めを使うのが安心です。
まとめ
冬の車移動で大切なポイントを振り返りましょう。
- 出発前の霜取りは、ぬるま湯かスプレーで行う。
- 「急」のつく操作(ブレーキ・ハンドル・アクセル)は絶対にしない。
- 車間距離はいつもの3倍以上あける。
- 万が一の備え(毛布や簡易トイレ)を積んでおく。
冬の運転は、「余裕を持った時間」と「優しい運転」が何よりの安全策です。
まずは今日、車の中に毛布や予備の飲み物を準備することから始めてみませんか?これだけで、もしもの時の安心感が全然違いますよ。
安全で楽しい冬のドライブを楽しみましょう!


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