冬の果物の保存方法

「ヤッシーの旬ナビ|季節の暮らし情報」へようこそ!管理人のヤッシーです。

冬になると、みかんやりんごなど、美味しい果物がたくさん店先に並びますよね。ついつい箱買いしたり、たくさん頂いたりすることもありますが、「気づいたらカビが生えていた…」「パサパサになって美味しくない…」なんて経験はありませんか?

この記事では、冬の果物を最後まで美味しく食べきるための「正しい保存方法」を、今日からすぐ実践できる形でわかりやすくご紹介します。

難しい理屈は抜きにして、誰でも簡単にできるコツばかりです。お気に入りの果物を長持ちさせて、冬の味覚を存分に楽しみましょう!


冬の定番!みかんを最後まで美味しく食べる保存術

冬の団らんには欠かせないみかん。でも、箱の底の方で潰れてカビが生えてしまうのは「あるある」ですよね。ちょっとした工夫で、驚くほど長持ちしますよ。

常温保存のコツ:ヘタの向きが重要!

みかんを保存するとき、一番大切なのは「ヘタを下にすること」です。

  • ヘタを下にする: みかんの皮は、お尻側よりもヘタ側の方が硬くて丈夫です。ヘタを下にして置くことで、重みによるダメージを減らせます。
  • 重ならないように: 重なりすぎると重圧で傷みやすくなります。
  • 通気性を良くする: カゴに入れたり、新聞紙を敷いたりして湿気がこもらないようにしましょう。

箱買いした時の注意点

箱で買った場合は、まず「全部出し」が基本です!

  1. 一度すべて中身を確認し、潰れているものや傷んでいるものを取り出します。(これらが他のみかんにカビを移す原因になります)
  2. 箱の底に新聞紙を敷きます。
  3. ヘタを下にして、一段ずつ並べます。
  4. 段の間にも新聞紙を挟むと、クッション代わりになり、湿度も調整してくれます。

【おすすめアイテム:天然素材のフルーツバスケット】

  • メリット: 通気性が抜群でカビ予防になる。食卓に置いてもインテリアに馴染む。
  • 選び方: 底が平らで、みかんが重なりすぎない広めのものを選びましょう。
  • 注意点: 湿気が多い場所に置くとカゴ自体にカビがくるので、風通しの良い場所に置いてください。

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りんごをシャキシャキのままキープする方法

「せっかく買ったりんごがボケて(柔らかくなって)しまった」というのは悲しいですよね。りんごは「乾燥」と「自分の出すガス」に注意が必要です。

1個ずつ包むのが「鉄則」

りんごはエチレンガスという、他の野菜や果物を熟成(老化)させてしまうガスを出します。また、自分自身も乾燥に弱いです。

  • 新聞紙で包む: 1玉ずつ新聞紙やキッチンペーパーでくるみます。
  • ポリ袋に入れる: 包んだ後、ポリ袋に入れて口をしっかり縛ります。これでガスの放出を防ぎ、水分も逃しません。

保存場所は「涼しいところ」

りんごは温度変化を嫌います。

  • 基本は冷蔵庫の野菜室: 冬場でも暖房の効いた部屋はNGです。
  • 冬の冷暗所: 暖房が入らない北側の廊下や玄関なら常温でもOKですが、やはり冷蔵庫の方がシャキシャキ感は長続きします。

【おすすめアイテム:野菜・果物鮮度保持袋】

  • メリット: 袋に入れるだけでガスを吸収し、腐敗を遅らせてくれる。洗って再利用できるタイプも多い。
  • 選び方: りんごが複数入る大きめサイズが含まれているセットが便利です。
  • 注意点: 完全に腐敗を防ぐわけではないので、早めに食べることは心がけましょう。

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甘みが凝縮!柿を好みの硬さで楽しむコツ

柿は、放っておくとすぐにトロトロに柔らかくなってしまいますよね。パリッとした食感が好きな人は、ちょっとした「裏技」を使いましょう。

ヘタを湿らせる「魔法の保存法」

柿の鮮度を保つ秘訣は「ヘタ」にあります。

  1. キッチンペーパーをヘタの大きさに合わせて折り、水で湿らせます。
  2. 柿のヘタの部分に、その湿ったペーパーを当てます。
  3. ラップで全体をぴっちり包みます。
  4. ヘタを下にして冷蔵庫に入れます。

これだけで、普通に置いておくよりも数倍長く、パリパリの食感を維持できます。

柔らかくなってしまったら?

もし柔らかくなってしまったら、無理にそのまま食べず、スプーンで掬ってシャーベットのようにして食べるのがおすすめです。完熟した柿は冷凍すると、天然のゼリーのような食感になりますよ。


いちごを傷ませない!デリケートな扱い方

冬から春にかけて人気のいちご。非常にデリケートで、買ってきて次の日には元気がない…なんてことも。

洗うのは「食べる直前」

いちごは水気にとても弱いです。洗ってから保存すると、そこから一気に傷みが始まります。

  • 食べる分だけ、その都度洗うようにしましょう。
  • 洗う時は「ヘタをつけたまま」洗うと、ビタミンCが流れ出さず、水っぽくなりません。

重なりを避ける

パックの中でいちご同士が重なっていると、その部分から傷んできます。

  • 余裕があれば、重ならないように平らな容器に移し替えましょう。

【おすすめアイテム:関の刃物 ペティナイフ】

  • メリット: 小回りがきくので、りんごの皮むきやいちごの飾り切りが楽しくなる。
  • 選び方: ステンレス製なら錆びにくく、お手入れが簡単で初心者向きです。
  • 注意点: 非常に切れ味が良いので、お子様と一緒に使う際は十分注意してください。


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まとめ:冬の果物を長く楽しむために

冬の果物を美味しく保存するポイントを振り返ってみましょう。

  • みかんは「ヘタを下」にして、箱買いなら「新聞紙」を活用する。
  • りんごは「1個ずつ包んでポリ袋」に入れ、他の野菜をガスから守る。
  • 柿は「ヘタを湿らせる」とシャキシャキが長続きする。
  • いちごは「洗わずに冷蔵庫」へ。食べる直前に洗うのが鉄則。

ちょっとしたひと手間で、果物の美味しさは驚くほど変わります。今日買ってきた果物から、さっそくヘタの向きを変えたり、袋に入れたりしてみてください。

最後まで美味しく食べて、ビタミンたっぷりの健康的な冬を過ごしましょうね!

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